二択で迷ったらアグレッシブな方を選べ

本ブログのコンセプトは 「外科系臨床医に臨床研究について知ってもらう」です。自分で勉強したことを備忘録として気ままに書いていますので、情報の真偽については責任を負いかねます。また専門性が高い方にとっては内容が浅い点、分量が多くて読み辛い点もご了承くださいませ。

カテゴリ: 資産運用始めました

先日確定申告書の提出をしてきました。税務署が閉まる30分くらい前に偶然時間ができましたので、ダメ元で税務署に行きました。

閉まる10分くらい前に到着してみるとガラガラ。駐車して入り口に行くと“確定申告は○△へ”と複数地区の集合申告場所の掲示が。場所違うんかい、、 せっかくきたので中に入ってみると当然客は誰もいません。

確定申告書もってきたんですけど、、

いいですよ、こちらへどうぞ〜

できるんですか!?ラッキー

すでに書類が作ってあって、判子とマイナンバー票(これ大切です)を持っていれば申告できるのでした。確定申告書Bと事業用の収支内訳書は無料の“やよいの白色申告オンライン”で作って持参しましたが、源泉徴収票を台紙に貼らなければいけません。ちなみにふるさと納税受領証も忘れずに提出します。帳簿の提出は不要で、後日開示の連絡があった際は開示できるように領収書と合わせて準備しておきます。

台紙もあとで貼っておきますね。

いい人だ、、
ついでに青色申告の手続きと妻に給料を支払う手続きもできるならしておきたいのですが、、あと5分ですけど。

できますよ〜

なんていい人だ、、

そのためには“青色申告承認申請書”と“青色事業専従者給与に関する届出書”を提出するのですが、その場でもらって複写で記載させてもらえました。妻に支払う給与の額も書かなければいけないのですが、腹案がなかったのでその場の判断で記載。判子押して受領印もらって手続き終了です。 これで一歩前進。帳簿は妻につけてもらって、各種手続きほか妻に代行してもらってそれに見合う対価を支払うことができるようになりました。あとはもうちょっと手続きを勉強しなきゃ。

もうちょっと規模が大きくなったら税理士事務所行かなきゃさすがにしんどいなぁ。 IMG_0784

私はH27.9月から金融資産投資を開始しました。H28.2月にブログ、4月から不動産賃貸業を開業しました。ふるさと納税も行っています。愛車のハマーH3も手放し、日常生活での出費も減らし、時間的余裕があればタクシーを安易に使用せず公共交通機関を利用しています。JALマイルなどの各種ポイントも面倒臭がらずに貯め、寝る前の30分は資産運用の勉強に当てるようになりました。毎月の簡単なキャッシュフロー表をつけ、資産の管理のようなことも始めました。

近年私の医師生活の中でもっとも印象深かったイベントは一味の先輩に誘われて参加した“臨床研究デザイン塾”です。そこで臨床研究と出会い、一旦メスを置いてでも本気で取り組む分野であると信じ4月から京都大学院に入学します。あくまで私のプライオリティーは脊髄脊椎外科医としての昇華です。

ただもう一つ印象深かったイベントに“自由気ままな整形外科医”さんの開催した“医師の資産形成”についてのセミナーの受講でした。それまでは全く資産運用には興味がなく、給料もいいしお金くらい自由に使っていいだろう、と節制の意思を持ったこともありませんでした。私に先んじて資産運用に興味を持った一味の友人に誘われ、“受講した方がよりアグレッシブだな”と思い参加しましたが、正直半信半疑でした。結果先述した通り行動が変わりました。

投資といっても恐らくその道の先輩方からすると浅はかなものでしょう。不動産賃貸といっても割に合わない区分中古マンションたった3室で、ブログ上に紹介することも恥ずかしい程度のものです。しかし何でもとにかくやってみないとわからない!始める方がよりアグレッシブだ!ということで手探りのなか漕ぎ出しました。従来お金にはあまり執着がありませんでしたが、家族もあるしお金も大事です。無職になって大学院に入学することは一番の矛盾ですけれど、、

この度ついに“自由気ままな整形外科医“さんの成書が出るとのことで、発売日に予約しました。中でも印象的だったフレーズを列挙すると

・取り組まないと1億円は貯まらない
・資産形成は35歳までに始めるのが望ましい
・適した時期に適した位置に居る
・税制を知って投資に保険をかける
・コアサテライト戦術
・日常診療もスモールビジネスの源泉

などなどです。医師に関わらず10年目前後(35歳までに始めるなら医師は5年目前後じゃないと!)の社会人は一読の価値があるんじゃないでしょうか。

確定申告書提出開始日が近づいてきました。今年は来る青色申告に備えてやよい青色申告2016を購入して複式簿記で帳簿をつけていますが、青色申告申請をしておりませんので、申告は白色申告になります。現時点で知っていることをまとめます(理解不足はご容赦ください)。

事業を営んだ場合は1年間の収益を期末に集計して、その年度の収益(もうけ)を申告して納税する必要があります。収益=収入-支出(経費)で計算され、その収益から各種控除を引いた額に税金がかかります。すべて自己申告で、経費の計上漏れについては何の補償もつきません。ですから計上漏れをなくし税金を減らす努力(節税)が重要になります。ちなみに収入を低く申告したり、架空の経費を計上すると脱税(犯罪)になってしまいます。

申告方法には青色申告と白色申告があります。3.15までに青色申告申請をして受理されれば青色申告ができ、それ以外は白色申告になります。青色申告にも65万円控除と10万円控除がありますので、申告方法には3パターンあります。

白色申告と青色申告10万円控除は簡易簿記(収入と支出のみ記帳)で作成した損益計算書(=もうけ表)で申告でき楽ですが、青色申告65万円控除は複式簿記(収入と支出と振替を記帳)で作成した決算書(損益計算書+貸借対照表:財産表)で申告するため些か面倒です。

以前は白色申告は帳簿作成の義務がなかったのですが、H26年からは帳簿作成および保管(7年)の義務ができたため、白色申告だと楽!というわけでもありません。ので、少なくとも青色申告10万円控除にすべきでしょう。知らずに申請するチャンスを逃してしまいました。

青色申告にするメリットは
①10万円もしくは65万円の所得控除が受けられる
②3年間損失が繰り越せる
③青色専従者給与が支払える
④30万円未満の固定資産は一括償却できる

などがあります。①は課税所得が減りますので、例えば私の今年の税率では10万円控除で約4万円、65万円控除で約28万円の節税になります。以外と大きい、、

②はそもそも商いが小さい上に、給与所得との損益通算を目指す零細事業家の私にはあまり関係がありません。

③は家族に支払う給料が経費にできることです。白色申告でも専従者控除(最大86万円)がありますが、青色申告には上限がありません。ただ常識的な範囲にしないと指摘されるでしょう(他人にその業務を任せたらどの程度支払うかが目安との事です)。“専従者とは満15歳以上の配偶者もしくは親族で年6ヶ月以上事業に専従している者”と定義されています。

白色申告であれば10万円以上の固定資産は定められた年数で分割して経費にする(減価償却)必要がありますが、青色申告であればその額が30万円に上がります。減価償却は期間が短いほど節税効果が高いためメリットになります。

ちなみに不動産事業だけで65万円控除を受けるためには“事業的規模”とみなされる必要があり、戸建てで5棟、区分で10室が目安になります。私は区分3室の所有に過ぎませんのでまだまだ先ですね。ただ他にも事業を営んでいれば例外もあるそうです。これは税務署に聞いてみないとわかりません。

今年こそは青色申告10万円控除をして、妻に帳簿付けをしてもらって給料を支払ってみたいです。

確定申告の時期が近づいてきました。2017年は2.16(木)から3.15(水)です。昨年もふるさと納税を契機に確定申告をしましたので初めてではありませんが、今年は4.1付けで税務署に開業届けを提出し、不動産賃貸業を開始しましたのでちょっとややこしそうです。

確定申告とは、元旦から年末までの1年間の収入から社会保険料、各種控除と必要経費を引いた課税所得を計算し申告する手続きです。課税所得を基に所得税と住民税が決まりますので、“自分が納める税金の額を申告する”手続きと言えます。収入の大半は給与所得であり、すでにある程度の予想額が源泉徴収(給料から天引き)されておりますので、大きく追加徴税されることはありません。

ただ今年からは給与所得と損益通算(黒字と赤字が合算)できる不動産賃貸業(科目としては“不動産所得”)を開業し、小さいですが区分マンションを3室購入し、建物部分の減価償却と必要経費がいくらかあります。というわけで各種控除と必要経費をしっかり計上することで“恐らく払いすぎている”税金を還付してもらうこと=節税が目標です。どの程度になるかは計算してみないとわかりません。

ちなみに損益通算できる収入科目は“富士山頂 =不動産・事業・山林・譲渡”です。個人事業も継続性があれば事業所得として給与所得と合算できます。

私の申告方法は白色申告(青色申告以外の申告)ですが、向学のために複式簿記をつけていつでも青色申告に切り替えれる準備をしています。うまく決算できるかな。無知から脱税なんて事にならないように、しっかり調べて計算してみます。まだ時間はあります。うまくできたら来年は青色申告にトライします。申し込みの期限は3.15(水)=確定申告の期限です。

経験したことを不定期にupしていきます!


決算の時期がきましたので、昨年の金融資産運用を振り返ってみました。金融資産運用で本格的に儲けようと大それたことは考えておらず(その努力をするための時間は作れません)、何か投資のタイミングが来た時に判断できるだけの経験を積みたい、でも家族も居るし損はできないというスタンスです。むしろ資産形成は不動産賃貸業に重点を置いていきます。

国内株式 169万円(+11万円)
海外株式 346万円(+117万円)
積立投信  61万円(+5万円)
J-REIT 27万円(+5万円) 
米ドル 21万円相当(+3万円)

金融資産合計624万円(うち含み益141万円:29%増)

譲渡損益 +3万円
配当(株式とJ-REIT)(+6万円:配当1.1%)

含み益はあくまで利益確定するまでは机上の空論に過ぎず、トランプ効果で偶然大幅に回復してこの額になっています。積立投信に至っては、2015年末のアベノミクス相場の最後に始め、その後中国ショックなどで景気が低迷し、ずっと含み損でまだ配当はありません。ただ国内株式と海外株式は実際反発する傾向があり、どちらかが上がればどちらかが下がり1年を通じて最低60万円くらいの含み益は維持できました。

譲渡損益(=トレード)は主に取引に慣れるために立会外分売をした結果です。基本的にはトレードに重点を置くつもりも経験もありません。学生時代に知っていたら違っていたかな。

株式は基本配当狙いで、高配当の銘柄を少しずつ集めましたが、結局1%程度の配当しか得られませんでした(優待券を入れると2%くらいでしょうか)。

まぁ少し経験が積めて、手元に現金が10万円残って何となく結構資産も増えたので良しとしましょう!何もやらないよりかはやって良かったことは間違いありません。





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